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2006年08月31日

20060830 夏休み@職場

今日から3日間の夏休み。
で、休みとって、職場で仕事(涙)。
9月にチャンスがあれば、と思ったら、一日も空きがないので、泣く泣く行使。
結局、11年いて、フルに休みだったのは昨年のみ・・・。
まあ、仕事が遅いのが悪いのですが。

で、朝からトレースして原稿打って、時々ネットで調べ物したり、ソフト落としたりしました。

あまり普段と変化ないですね。お茶飲みまくった位かな。

8月末締めの某A遺跡の報告書の担当分をなんとか放り出したい(もう、だんだん中身だのなんだの言えなくなってきた)。後一息。

明日の午前中は某幼稚園の説明会で、夏休み唯一の自分と家族のための時間、午後は香山の麓へ。明後日は某研究会の発表資料作らなきゃ・・・とほほ。

さて、家に持ってきた残りの仕事するか。

投稿者 あかねだ : 01:14 | コメント (8) | トラックバック

2006年08月30日

20060829 蓮の季節は終わったよ

hasu02003.jpg
 t-mtさんのブログを見ていたら、今年は蓮を見に行くことができなかったのがだんだんと残念になってきました。
 我が家でも何度か蓮の栽培を試みてきたのですが、なかなかうまくいかないものです。不退寺さんから株分けしていただいた白蓮は咲いてくれましたが、後が続きませんでした。
 どうやら、環境が悪いようです。

 爪紅単弁の花が大好きなのですが、道は遠い・・・。

 写真は我が家に数年前に来た原始蓮。これも葉はよく上りましたが、花は咲きませんでした。

 そんなこともあって、我が家ではこの秋一騒動予定されています。

投稿者 あかねだ : 01:23 | コメント (4) | トラックバック

2006年08月23日

20060823 息抜きVR

vrml.png
ここの所、どんどん忙しくなってきました。

でも、こういう時こそ、ついつい別の方向に気が・・・。
D大Tさんに教えていただいた3Dスキャナを使って、土器の形をした焼酎の容器を計測してみました。
なかなか面白いけれども、やはり、テクスチャに難あり。ポリゴンの後処理とかの問題も。かといって、高いソフトは買えない(涙)。

で、ここではあえて失敗画像を。こっちのほうが面白いかも。成功はもう少し綺麗にしてから。

blender.png
 wrl形式のファイルを扱うためにBlenderを導入してみました。なかなか面白いですね。こんなソフトがOPENってのは凄いなあ。
 色々なプラットホームに対応しているのがいいですね。
 ただ、最新版が落とせなかったので、VRML2.0に対応できず、データの移行はできず。
 チュートリアルとか充実しているので、今度じっくりやってみようと思います。したいことは沢山、でも、余裕が・・・なんとかつくり出すぞ。

 かつて、Appleがツールを配布していたQTVRも面白いと思うんですが(こちらは実験済)、こういうノウハウを蓄積することができるといいですね。

投稿者 あかねだ : 18:43 | コメント (4) | トラックバック

2006年08月18日

20060817 ・・・な日

 不幸事が重なる日はありますね。

 堅田直先生が亡くられました。
 あの「情報考古学」の先生です。
 今年の春、島の庄の現場にお邪魔した時に、担当の橿考研のOさんに出土土器を見せていただいていた時にいらっしゃったのが最後にお会いできた時でした。須恵器についてなんだかんだと言っていると。

 「その根拠は?」

と質問されて。で、冷や汗かきつつ説明すると。

 「いやあ、研究も進んできているようで結構結構!」

と元気に笑われたことを思い出します。

 家に帰ったら、河合文化庁長官も倒れられたと速報が。
 御回復をお祈りしております。

 で、一番衝撃的だったのは我が職場のK室長が入院された、と夕方に連絡が・・・。
 国際共同研究はじめ御好意に甘えて負担をかけている部分も多かったので、胸が痛みます。
 とりあえず、仕事をみんなで分担していかなくては。
 という訳で、秋は激動の予感・・・って、いつもか。

投稿者 あかねだ : 01:34 | コメント (2) | トラックバック

2006年08月16日

20060815 お盆休み出勤中

 世の中はお盆ですね。
 職場もお盆休みの人多数。発掘調査も休みになるので、調査従事中の研究員は大体休む。という訳で、閑散。

 なんだかんだとしていると、遺構調査室のA君から連絡が。GPSの後処理ソフトの話もあるので、彼の研究室で探査や遺構保存の方法についての意見交換。で、そのまま昼に。

 昼食中、昔話。新人だった頃の話。
 当時の現場班はK室長(現企画調整室長:考古)、I主任研究官(現Q大教授:考古)、A主任研究官(現T環境大教授:建築史)、W主任研究官(現史料研究室長:歴史)、H研究員(現文化庁:庭園)と新人あかねだで構成されていた。
 当時は若かったので、なんとも無かったが、かなり怖いメンバーだな。

 最近小粒になったとよく言われますが・・・というA君のコメントを聞きながら、まあ、若返っているんだからねえ。と。

 で、彼の研究室に戻ると、先の話のAさん・・・鳥取環境大学浅川教授がぜえぜえいっていた(笑)。早速、お茶を飲みながら近況について話をしていると、研究室のブログがかなりの人気のようです。夕方、探して読んでみると、久し振りの浅川節に出会えました。とても嬉しい。
 教授、というと物々しいので(すみません)、浅川さんと呼ばせていただきますが、7年間現場で一緒に調査をさせていただいた。

「お前、それで、建物建つかよぅ!よく考えろ!!」

 と言われながら、考古屋の思い込みや解釈の身勝手さ、荒唐無稽な個所がどれだけあるのかおぼろげながら知る事が出来たように思います。勿論、反論するところはしましたが、様々な分野の研究者と現場で議論できる事は、やはり大切なんだと思う。で、それが出来る場所があることは非常にありがたい事なのだけれども、最近、どんどん学問領域での壁がこの組織も高くしようという方向に向かっているのが不安であるし、認識して改善すべき点だと思う。
 研究所の進む先を心配する先輩の言葉を頂戴して、研究室に戻る。

 勤務時間終了間際、今度はKJ大学にいかれたA教授(元文化遺産部長)が事務室に。ちょっと立ち話。やはり、全入時代の大学は大変そうですね。KJ大のような名門校でも、オープンキャンパスや学校説明会等、学生を集めることが重要になりつつあるようです。が、大体こういう話になるとすぐに出てくる研究時間が無くなる、という愚痴を言わないのはやはり人徳かなあ。そのあたりにプロフェッショナルの意識を感じたのは、内輪贔屓でしょうか。

 で、対して仕事も進まずに帰宅。
 久し振りに浴衣に着替えて東大寺へ。
yoshiharu.jpg
 ちび共も甚平姿。
 東大寺の万燈供養会と燈火会を楽しむ。
toudaiji.jpg
 ちょっと歩き疲れた。

投稿者 あかねだ : 06:45 | コメント (2) | トラックバック

2006年08月14日

20060814 ヤドカリ来ました

yadokari.jpg

今日、我が屋にオカヤドカリが来ました。

 あの伊都志摩どら猫記ブログヘン?のどら猫氏に釣りでは負けるので対抗しようと・・・した訳ではありません。

 金曜日の昼下がり。
 Mr.古式土師器のTさんから電話。

 「どもども」
 「あのさあ、ヤドカリいらない?」
 「は?」
 「いや、歩いているの見つけてさ」
 「あー、うー、要ります」

 という訳で、本日引き取りに。子供大喜び。Tさん、ありがとうございました。
 でも、日中はあんまり動かんのですね。

 昔、夜店で買ってもらった奴は、成長して貝を変えるときによく死んでしまったので、気をつけなくては・・・。

投稿者 あかねだ : 22:19 | コメント (0) | トラックバック

20060814 MSASがつかまらん

GPS.jpg

MSASってのは、MTSAT Satellite-based Augmentation Systemという英語の頭文字をとったもので、運輸多目的衛星用衛星航法補強システムと日本語で表すらしいです。

あの、打ち上げに失敗してアメリカから使用済み衛星まで借りてしまった「ひまわり」の後続機の持っている機能のひとつなのですな。

で、何かというと、GPSの位置決定に関する補正情報を送ってくれるわけです。
今まで、DGPSとかやっていたのが、単独で精度があがる、と。

・・・あ、精度があがるといっても、測量とかに使う搬送波のものとは違いますからね。

アメリカではWAASという同様のシステムがあって、広く利用されているようです。

で、この春あたりから、試験信号がかなり頻繁に出されている、ということで、手持ちのGPS受信機でこいつを捕まえようと・・・。
出ている筈なんだけれどつかまらない。

お、何か来たぞ。

精度の所が、27mとか出ている(涙)。

どうやら、ハワイ沖あたりの衛星の情報を拾っているらしい。
という訳で、先週から4日間平城宮内をうろうろするも、つかまらず。
ちなみに、単独で測ると精度7m(涙)
もう少し良くなれば、分布調査とかで使えるんだけれどな~。
群集墳の関係をとらえる事ができるレベルが欲しいですね。

GPSと言えば、某I県の試験に向けて、古~いStaticマシンがちゃんと動いて使えるかの準備もしなくては。
機械更新できれば、苦労は無いんだけれど・・・。

投稿者 あかねだ : 18:08

2006年08月12日

20060813 よし来ました

ザリガニとるの、の声で土曜の午前中は近所の小川へ。
目指すは最近発見した穴場。
かつての穴場、阿弥陀浄土院周辺は、宅地開発と史跡整備(涙)で、釣るのが難しくなっています。
で、今回の場所も調査で近所に行ったときに知った場所。
やはり、いつ何時でも、こまめなチェックは必要ですな。

で、100円ショップで購入した網を仕掛けて魚を追い込んでみる。
モツゴ、タモロコ、コイ・・・コイ科の魚ばっかり。
で、もう一度やると、今度はハゼが大漁。ヨシノボリか?
多分、藤原の某住宅地の排水溝にこの時期になるとよく遡上してくる連中と同じ連中の気がします。
しかし、どこから来るんだろう。
両側回遊しているのか、河川陸封なのか、気になる・・・。やはり大阪湾>大和川>佐保川なんだろうか。

と、いうことで、何匹か我が家の入り口&居間に御招待してみました。
我が家に「よし」が大量に増えてしまった。

投稿者 あかねだ : 11:39

2006年08月11日

20060811 常識なのか非常識なのか

 考古学をやっている人は変な人が多い。というのは常識のようです。
 そういう私が言っているので、あやしいわけですが、最近、自分が持っている知識と、世間の常識なるものの乖離が甚だしいと感じることが多いんですよね。

 よく言われるのが、「あんたのトコロ、のんびり史跡の調査だけやっていていいねえ」なんてこと。
 この前、「そんなものは掘りたいところを大名発掘しているだけのお前達にこっちの苦労がわかるか!ええ!!」とか絡まれてみました。当然、反撃しますが。
 考古学が科学であるべきかは、色々な答えがあろうかと思いますが、学問として成り立つものである以上、批判するなら、その根拠がないといかんと思うのですよ。 
 奈文研紀要の各年の調査概報を御覧ください。ほとんど、原因は個人住宅とか開発行為ですし、狭い面積の調査も多いです。
 元国立の研究所=好きに大規模発掘、というイメージは、おそらく国-都道府県-市町村という枠組みのステロタイプなんでしょうね。

 同様のことで、「お金がある」と思われていることも。
 以前、友人の某企業の研究所の研究員(犬ロボ作っているとこね)と話していたら。
 「やはり時節柄、予算が減ってるんだよね」
 「ほうほう」
 「そっちは?」
 「●位かな」
 「えー!一人で?」
 「うんにゃ、研究室全体」
 「それ、工学系の大学院生一人よりも少ないぞ!それで研究してますとかいえる訳?」
 「へ?」
 と、あまりのローコストに驚かれたりして。

 逆に、研究所唯一のちょっと小奇麗な部屋に来た某市の偉い人。
 「じゅうたんなんか張りやがって(怒)」
 いや、大将、この建物プレハブですよ。それに、一応研究機関として海外の方とかをお迎えする時に、コンクリのたたきの部屋だけじゃマズいでしょ。
 工学と人文学、そして埋文業界、それぞれ常識って違うんだなあ。という当たり前のことを確認したりして。

 それから、この前会議で
 「あのねえ、今時、遺構を調査員とかが測っているトコロなんてほとんどないんですよ。計測担当の業者に任せているのがほとんど。残っていても、もうすぐに無くなるよ」と言われたのですが、それは本当なんでしょうか?
 じゃあ、ここ数年あちらこちらで見た現場の風景はなんだったのか・・・。
 みなさんの所は、どうですか?もし、そうなのだとしたら、私はやはり常識が足りないのかもしれませんが・・・。
 今の立場の目標として、情報取得の効率化を図って各地で頑張っている担当者へのお手伝いをさせていただこう、ということがあるのですが、もしそういうところが少ないのであれば、これはあまり有効ではないのかもしれませんね。
 ただ、本当にそういう状況になっているのか、納得がいかないのですが。
 いずれにせよ、裏づけがなくそれを判断したり、語ることは正しい態度とは言えませんね。これは、一度ちゃんとしたデータを集めてみる必要がありそうです。 

投稿者 あかねだ : 06:22 | コメント (7) | トラックバック

2006年08月08日

20060807 ザリガニ減少中

日曜日に家族でザリガニの捕獲に。
そういえば、現場の休み時間も釣ってたな。

ちょっとした穴場を見つけたので、そこでチャレンジ。
もうすぐ、水が枯れるので、救出も兼ねて。

・・・つーても、ザリガニは大丈夫だったな。確か。

久し振りに腕を発揮して(そんなものあるのか?)大漁。イカもこのくらい釣れると嬉しいんだけれど。
よし坊大フィーバー。

で、御一同我が家に。コイ科の魚付き。
とりあえず発泡スチロールの箱に。

で、住人がだんだん減っているのは、共食いでしょうか、逃げているんでしょうか。

投稿者 あかねだ : 05:17 | コメント (4) | トラックバック

2006年08月06日

20060806 また作るの?

サイト、いくつ作ってきたかな・・・。
1994年にはじめてインターネットというものに関わるようになった頃には、まだWWWは出来たばかりでした。

大学院の研究室のサイトをつくろうと試行錯誤して完成させて以来、色々作ってきましたが、その内の8つ程は生き残ってます(後、放置しっぱなし2つ)。
で、更に2つ程作る必要(希望ともいう)が・・・。

CMSの普及で、大分楽になりましたね。
まあ、管理とも言えない状況が多いのですが、空き時間使ってぼちぼち。

投稿者 あかねだ : 23:11 | コメント (2) | トラックバック

2006年08月03日

20060803 データ(というよりゴミ)整理

 パソコンが部屋に入り、ようやく落ち着いてきた感じで、ちょこちょこ機材のマニュアルなぞ読んでおります。

 で、Sさんから電話。
 GRASSの話・・・まずは入れなきゃ。

 最近、口ばかりで、動きが悪いので、こういう声をかけてくれると、ありがたいなあ。

 ところで、コンピュータは来たばかりですが、色々改造して何がなんだか・・・。ハードディスクも内蔵4台(要は、移動の度に持ってきている)。
 整理して、Linuxデュアルブートか、cygwinかなあ。
 という訳で、必要なファイル選択してコピー。

 残り時間●十分。

 ・・・。

 帰ってきました。

投稿者 あかねだ : 23:03 | コメント (2) | トラックバック