« 20060606 到着お待ちしております。 | メイン | 20060607 遺跡探査研究会2日目 »
2006年06月07日
20060606 遺跡探査研究会1日目
今日は遺跡探査研究会。
所内、近隣、そして遠方の研究者の皆さんに集まっていただきました。

ポスター貼って。

午前中は探査手法の説明&地中レーダの原理と問題点の解説。

午後は実際のフィールドでの実験。
こういうものは、実際に体験しないと理解できないものですよね。
まずは、RTK-GPSで探査範囲を設定。日々使っている都城調査部の諸氏は手馴れたもの。

周波数を変えたアンテナで走査。さて、どうなることやら。
解析は2日目に皆でじっくり。
実際の探査は2時過ぎにはじまり、4時過ぎまで。GPS&休みも入れて2時間程度。76×25mの範囲。やはり、平坦地は速いなあ。アンテナ持つ人も交代しながら、和気藹々と作業。真夏の日差しの下、皆さんやはり現場の方が活き活き見えますね(笑)。
夜は西大寺駅近くで懇親会。探査のこと、食べ物のこと、祭りのこと、なんだかんだと話に花が咲く。その後OさんとKさんと梯子。大和盆地でも面白いことをしようと盛り上がる。朦朧とする意識の中でそれぞれの立場の強みと弱みを考えた協力をどんどんしていこうと多分話したはず。いい感じだなあ。泥酔して帰宅。ばたり。
投稿者 あかねだ : 2006年06月07日 06:52
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://asuka.aoni.net/mt-tb.cgi/164
このリストは、次のエントリーを参照しています: 20060606 遺跡探査研究会1日目:
» id-3506837-a from id-3506837-a
Blog Records:id-3506837-aComments... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2006年11月07日 03:46
» Buy cheap phentermine online. from Cheapest phentermine online.
Buy cheapest phentermine online. Phentermine online. Online phentermine sales sa... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年03月12日 11:57
» Diazepam. from Yellow diazepam.
Diazepam 5mg. Buy diazepam. Diazepam. Diazepam online overnight mastercard. Diaz... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年03月22日 19:53
» prezzi macchina from prezzi macchina
[続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年03月24日 19:25
» prezzi macchina from prezzi macchina
[続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年03月24日 19:25
» prezzi macchina from prezzi macchina
[続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年03月24日 19:25
» black lesbians fingering from black lesbians fingering
[続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年03月30日 06:19
» Buy cialis. from Cialis best price buy online.
Cialis best price buy online. [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年04月10日 22:55
» Tramadol prescribed by weight. from Buy tramadol.
Will tramadol hcl test positive in drug testing. Best price for tramadol. Tramad... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年04月11日 11:40
» Side effects of percocet. from Long term percocet withdrawal symptoms.
Percocet 7.5. Compare and contrast percocet and oxycodone apap. Long term use of... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年04月12日 14:27
» Diazepam no prescription. from Diazepam.
Diazepam. [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年04月12日 23:05
» 9af1a4239f6ee4657070 from 9af1a4239f6ee4657070
9af1a4239f6e [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年04月15日 17:59
» cheating wife hardcore from cheating wife hardcore
cheating wife hardcore [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年05月12日 12:37
» ebony modeling from ebony modeling
ebony modeling [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年05月17日 10:03
» mature massage from mature massage
mature massage [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年05月21日 23:14
» Buy hydrocodone without a prescription. from Buy hydrocodone without a prescription.
Buy hydrocodone no prescription. Buy hydrocodone online without a prescription. ... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2007年05月23日 19:36
コメント
そんなん聞いてなーい。まーた、ちっちゃく固まってる。
そんなことしてるから、探査が広まらないんだってば。
こういう研究会を探査学会の前後に一緒にしないと。なんの為の学会なのか?
76×25mを2時間で。早いですね。実習としては、早すぎますね。
早くするのが目的ですか?アンテナの中心周波数の違いはわかりましたか?stack数の違いは?8bit or 16bit?zero timeの設定は?gain curveの調整は?
ちょっと、感情的ですみません。
投稿者 ta-niiyan : 2006年06月07日 12:04
実技を伴うので、はじめから少人数限定。いきなり大々的にすることは無理ですよ。あくまで機器類のテストとトレーニングが主眼です。
どうせするのだったら、周りの人も呼んで、現場との協業・相互理解を図ろう、と即興ではじめたものです。
正直、探査が広まらない理由は、別のところにあると思うけれどなあ。これから、探査がどのように活用され、どのように文化財の調査と関わりたいのか、は、議論すべきことですね。象牙の塔と現場との意識が乖離しているように感じられます。ちっちゃく、は現状そうかもしれません、が、GISと同様にそれは全体がそうなのでは?先頭を切って走る役割と、遅れてもじっくり間口を広げる役割があってはじめて研究の普及があるのではないかと。
・・・っと、これは先の学会の懇親会でQ大の先生方と話したことでした。
2003年の前後に、情勢の変化に対して何らかの動きはあったんでしょうかね?厳冬だったのは周りだけなのかなあ。
投稿者 あかねだ : 2006年06月07日 23:56
>なんの為の学会なのか?
入ったばかりの新参者が言うのもなんですが、学会と関連しないとだめなんでしょうか?そもそも、学会内部でやるだけのものなら、我々がせんでもいいでしょうし。新しく興味をもってもらう人を増やさなければ、発展もないでしょう。
探査の実習とか、ここいらの位置づけもどのように考えているのか探査をされている/されていない色々な方の意見を聞いてみたいですね。
これは後日調査予定ですが・・・。
>76×25mを2時間で。早いですね。実習としては、早すぎますね。
そうなのですか?速すぎる(だよね?一瞬、お前らがこんなことやるのは早いんじゃ。素人は引っ込んでろボケ、という意味かと(^^;)焦った)というのは、単位時間内のスキャン数としての問題ですか?
実習としては、というのは・・・?一応、するからには成果も視野においているのですが(今年度調査予定部分です)。
私にとって探査は「あくまでより良く遺跡を理解するための方法のひとつ」ですので、新規参入者を拒否したり、文化財保護・研究に寄与しない、あるいは発展しないような不毛なものであったり、意味が無いなら撤退します(あると思っているからしているけれど)。本分は別のところにありますので。
ところで、気になるのは「また」ってのは、以前にもそういうことがあったんでしょうか?で、問題があったのですか?各地域で近隣の研究者と草の根的にこういう試みをしていくことは問題なのでしょうかね。考古学でもままあるのですが、そういう反応こそ私には「ちっちゃく」感じますが・・・。今出来ることをするだけ。
フィールドを確保すること、理解を深めること、若い人達の活躍の場を広げること、地域に成果を還元すること、試行錯誤することでできることもあるかと思います。
発掘を担当してきた側としては、どう頼めばいいのか、どんな方法があるのか、どんな限界があるのか、知りたい、ということがありました。
まあ、わかっていない部分も多くあるでしょうし、早くそういう状態からは脱却したいと思っていますが。
という訳で、貴重な御意見ありがとうございました。今後もどしどし御指摘お願いしますね。
投稿者 あかねだ : 2006年06月08日 03:21
かなり、内容をはしょったコメントをしてしまい、ご迷惑をおかけしました。
このような遺跡探査についての勉強会開催については、賛成です。実技を伴って実感をしていただけるのはすばらしいと思っています。
>そもそも、学会内部でやるだけのものなら、我々がせんでもいいでしょうし。
もちろん、そうです。学会内部でやるのならば。確か僕の記憶では、このような各地の研究会に講師陣を学会から派遣致しますよというスタンスをとっていたように思います。それで、すこしでも皆さんに探査を知っていただこうと。「探査の専門家がいっぱい集まっていますので皆さん利用してください」という姿勢をとろうとしていたと認識しております。
>76×25mを2時間で。早いですね。実習としては、早すぎますね。
すみません、誤字です。短時間でできましたねという意味です。印象としては”速い”ように感じます。しかし、測定線の設定をお聞きしていませんので、もしかしたら妥当な時間かも知れませんね。
「実習としては」の言葉は、実習を受けていた人々がただの作業者になっていたのではないかという不安です。探査の専門家を育てる実習ではないと思いますが、遺跡調査の際の注意点を議論しながら実習を進めていったかどうかです。参加された方は遺跡調査に携わってきた方々ですから何かしら疑問や反応があったと思います。それを受けながらできたのかな?という疑問からでた言葉です。
>各地域で近隣の研究者と草の根的にこういう試みをしていくことは問題なのでしょうかね。考古学でもままあるのですが、そういう反応こそ私には「ちっちゃく」感じますが・・・。今出来ることをするだけ。
探査が遺跡調査にどう使えるのか、各地域に赴いて現地の研究者と調査を通じ、議論していくのは喜ばしいことですし、それはあかねださんの機関だからこそできる重要な事だと感じます。
しかし、今出来る事をするだけの機関ではないはずです。期待してます。
今後も、いろいろな形で情報発信してください。私自身も、探査をどう利用していくかについて努力が足りないかなと感じているところです。今度もよろしくお願い致します。
投稿者 ta-niiyan : 2006年06月08日 13:56
ありがとうございます。
遺跡探査の置かれている状況の認識には大分違いがありそうですね(笑)。私の悲観主義な所に起因する杞憂であればいいのですが。
>各地の研究会に講師陣を学会から派遣致しますよというスタンス
で、実際にこういう試みがあったのでしょうか?我々が考えたのは「学会内」ではなく近隣の考古学研究者の連携ですので。
>実習を受けていた人々がただの作業者になっていたのではないかという不安です。
そんな評論が来るとは思いませんでした・・・。そんな意識で参加する方はいないでしょうし、その批判が可能なのは実際に参加された方からのみ有効でしょう。
>今出来る事をするだけの機関ではないはずです。
2003年に一度遺跡探査は「終わった」のですよ。文化庁下の独法試験研究機関では。それは、日本の文化財保護行政としての探査の役割の後退であった訳です。お分かりいただけるでしょうか?詳細はまた後で。
うーん、のんびりしてますね・・・。
投稿者 あかねだ : 2006年06月09日 06:39
すみません、なんか微妙にずれたコメントばかりしている様で。
遺跡探査の置かれている状況をつかめていないのは僕自身感じていますので、是非、あかねださんの認識をお聞かせください。
投稿者 ta-niiyan : 2006年06月09日 12:20
正直、考古屋としては、あまり縁が無い、という感じで捉えてました・・・。4・5年前まではね。
現状認識については、またきちんと書こうと思いますが、内外共に風当たりは強いと思います。
探査技術は当然、素晴らしい向上を見せている訳ですが、遺跡への適応は、真剣に遺跡を知るために用いるのか、それともただの面白いネタで終わるのか、が問われていると思います。勿論、後者であって欲しい、というのが希望。これは遺跡を素材にしていただいている全ての研究分野にいえることですが、互いの対話もなく、仲良しクラブしたいなら、遺跡の外へ出て行け!というのが正直な感想。
投稿者 あかねだ : 2006年06月11日 05:34
コメントしてください
サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)