« 20060311 石神18次現説(その1) | メイン | 20060311 石神18次現説(その3) »
2006年03月14日
20060311 石神18次現説(その2)
今ちょっと検索かけたら、結構感想なぞ書いていただいているんですね。
ありがたいですね。ネットは便利です。今後(あるのか?)の参考にします。
で、当日。
朝から晴れ。いやあ、こりゃ凄いぞ。多分。
8:30に庁舎に着くと、電車で出て来た職員各位から。
「リュックしょった人でラッシュだった」
と聞いて、確信。
まあ、橿考研さんが午前、こちら午後、ということだったので、まずはあちらに行かれるんだろうなあ。
で、現場着。
いきなり、もう見学者の方が来ている~(驚)。みなさん、あっちは?(笑)。
準備もそこそこ、開場。
説明会の仕方も、色々あるんですよね。
現場を公開して、ちょっとした説明をする形。
時間を決めて長い説明をする形。
遺構が中心の時は、前者の方がいいと思います。
遺物の時は、長めに説明しないとなんだかな、という状況になりかねません。ぱっと見てわかるものよりも、じっくり考えて初めてわかることこそが、本当の考古学の面白さなのですが。
ともあれ、4現場公開とは思っていなかったし、今回の主役は遺物なので、我が組織としてオーソドックスな形、1回だけど長く説明、ということで、報道発表と案内をしたのです。
が、凄い人出。
「はよせんかい!」という声はごもっともであります。
説明を何度かしようか、という案も浮上したのですが、今度は「言っていた予定と違う!」と苦情が来ることが必定・・・。いつものことなのですが。確かに、両方とも正しい意見だと思います。
せめて、早くいらっしゃった方々に資料だけでも、と思ったのですが、到着が遅れている、との話。これじゃあ、説明を早くするわけにもいきません。
そんなこんなしている間にも、どんどんお客様はやってくるのでありました。
遺物が到着すると、遺物を押しつぶさんばかりに・・・。
通路を作るべきだ、という声もありましたが、そうすると今度は説明時のスペースがとれない・・・。
広い田圃が、あっという間に埋まっていきました。
(続く)
投稿者 あかねだ : 2006年03月14日 18:52