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2006年01月22日
20060122 水を待つ卵

しかし、寒いですねえ。
今日は調査部に仕事に行きましたが、何故か行く途中でスキマスイッチの頭の大きい方の人にそっくりな人を3人もみてしまった。アフロ流行っているんでしょうか?ちょっと前まで親父がしていたので、あまり違和感はないんだが(<あれはパンチ)。見た目は温かそうだ。
は、どうでもいいんですが。
今日は、午前中に宅配便が到着。中にはカイロと熱帯メダカの卵。
熱帯メダカってのは、アフリカや南米大陸に棲むメダカの仲間です。
昔、子供の頃、全然歴史になど興味が無かった時分、魚の研究者になりたいと思っていました。末広恭雄博士の本を夢中になって読んだことを思い出します。末広先生は魚類学者であるだけでなく、子供向けにとても面白い本を多く書かれていて、子供の私には憧れでした。
図鑑を眺めた中で目を惹いたのが、これら熱帯メダカ。とにかく派手。そして、年魚と言われるタイプは、雨季と乾季を繰り返す気候に適応して、1年で寿命が来る代わりに卵が乾季の間、干上がった池の後の湿った土の中で水を待ち、雨季に孵化します。
そんな不思議な魚を子供心に、是非、実物を見てみたい、と思っていました。
時は過ぎて、いつの頃か日本でも飼育されるようになり、一昨年、ネットで知り合った方から、実際に本物を送って頂きました。喜んだのなんのって(笑)。ちょっと難しい種類だったのですが、何とか孵化させて、大きくすることが出来ました。でも、そこで卵の管理に失敗して、一度中断しました。
今度は、初心者向けの2種類、Simpsonichthys flammeusとNothobranchius patriziiを送って頂きました。卵はピートの中に入っています。もう少し様子を見て、孵化の準備が整ったら水に入れることにします。
投稿者 あかねだ : 2006年01月22日 21:34